やなすいの紹介

私たち柳川市民吹奏楽団(やなすい)についてのご紹介です。


やなすいロゴマーク

『やなすい』とは

2006年に「大人になっても吹奏楽を続けたい!」とアツい思いを抱く15名の有志により活動を始める。

2007年2月に「柳川市民吹奏楽団」を設立し、地元柳川のイベント「白秋祭」をはじめとする市内各イベントへの出演、幼稚園や施設等への慰問演奏、他の団体とのジョイントコンサートや近郊の中学、高校との合同練習・演奏会等を重ねてきました。

現在、約十数名の団員で大好きな音楽と楽器を通して、地域の皆さまと楽しい時間を共有できるよう日々練習に励んでおります。

とても小さな楽団です

楽団の紹介文でも書きましたが、まだまだ少人数の楽団です。

活動の幅は決して広くはありませんが、演奏を聴いてくださる地域の皆さまの生活に寄り添えるような、そして地域のプレイヤーの受け皿となれるように、今後も活動していきます。

「やなすい」の演奏を聴いていただくことにより、皆さまの生活によりたくさんの彩りがありますように、今後も活動していきますので、よろしくお願いいたします。

10年以上活動しています

少人数で細々と活動していますが、2017年2月1日で活動開始から10年目を迎えることができました。

10年以上に渡って活動ができていることに感謝し、今後も20年、30年と活動することができるように、これからも精進していきます。

名称 柳川市民吹奏楽団
創設年月日 2007年2月1日
代表者 坂本一起
活動内容 週1回の個人練習及び全体練習、年数回の演奏活動、依頼演奏
活動目的 音楽を楽しみ、団員相互の親睦を深めるとともに、地元発展に貢献すること
練習時間 毎週土曜日19時~22時
練習場所
沿革 こちらをご覧ください。→ 沿革
活動データ こちらをご覧ください。→ やなすいデータ
こちらをご覧ください。→ Q&A
お問い合わせ こちらからお気軽にご連絡ください♪

ご挨拶

私たちの活動も10年を越え、2020年2月で14年目に突入します。

団が立ち上がってから数多くの出来事があり、苦労や経験を積み重ねてきた『歴史』が私たちの団の足腰を少しは強くしてきてくれたのかなと思います。

10年以上活動してきましたが、地域の皆さまに我々の音楽を楽しんでいただけることも、団員に活動を楽しんでもらえることも、地域の楽器プレイヤーの受け皿となることも、今後も団が存続していかなければできないことです。

細々と活動を続けていますが、『活動を続けること』の大切さを感じています。

今後も1つ1つの出来事、経験を大切にして、これからも団を存続させていけるように尽力していきます。

団長:坂本一起


やなすい団則

やなすいでは、市民吹奏楽団としての決まりごととして「団則」を定めています。

文言は硬くなっておりますが、基本的な内容となっていますので参考とされてください。


パート別メンバー構成表

バンドディレクターバンドディレクター 1名
フルートフルート 1名
クラリネットクラリネット 2名
サックスサックス 6名
トランペットトランペット 5名
ホルンホルン 1名
チューバチューバ 2名
パーカッションパーカッション 1名

2019年9月現在 ※休団者含む